【538】ガントチャートの書き方:ガントチャートを手書きで書くなら、付箋がオススメ

中小企業のための経営計画の作り方

当社では、小さな会社・お店向けに

ガントチャート式経営計画の作成の

ご提案・支援をしています。

 

 

ガントチャートを作成する際には

Excelや専用ソフトを使うのが一般的です。

 

 

私も前職のITシステムの営業の時にはExcelを駆使して、

毎週ガントチャートを作成しておりました。

 

 

しかし、小さな会社・お店にとっては、

Excelや専用ソフトを使うと、作成するのが精一杯で、

その後の修正・見直しが出来にくくなります。

 

例えば、行を増やしたり、矢印を移動したり

と修正箇所は少ない割に手間がかかるものなのです。

当たり前ですが 修正に時間をかければかけるほど、

実行する時間は短くなります。

そして修正が面倒くさくなってガントチャートが活用されません。 

 

また一方で、手書きという考え方もあります。

最近では、手書きで記載するガントチャート手帳も

数種類、発売されていますね。

 

ガントチャート手帳はコンパクトでよいのですが、

手書きも消したりして大変。

 

消せるペンを使うのも一つの案ですが、

こちらも消して書くという作業は意外に大変なのです。

 

 

 そこでオススメしているのが、

付箋を使ったガントチャート。

 

紙とペンと付箋があれば、

どこでも作成できます。

 

 

そして、Excelや専用ソフトより

簡単に作成できて、

 

手書きに比べて、

・時期の変更は付箋を貼り替えるだけ

そして

・項目の追加も付箋を付け足すだけ

 

と大変便利です。

 

下の絵が、ガントチャートのイメージです。

 

付箋を使ったガントチャートのイメージ

付箋を使ったガントチャート式経営計画のイメージ

付箋を使ったガントチャートの書き方のコツ

小さな会社・小さなお店では、

ガントチャート手帳だと

やることが多くて入りきれないので、

当社ではA3もしくはA4の紙を使って

付箋をどんどん貼ってもらっています。

 

 

付箋を1つ1つ書き込むと、

「あれもしないといけない」

「これも必要だな」

ということで、どんどんやるべき事が

思いつき、付箋を書き、貼ることで

行動が明確になっていきます。

 

 

セミナーでは、その付箋を見て、

行動がイメージでき、すぐに移せる状態

になるまで行動を分解してもらうアドバイスをしています。

具体的にしなければ、ただのスローガンで終わってしまうからです。 

 

これがExcelや手書きなら意外に面倒なのですが、

付箋なら、簡単に追加することができます。

 

 

この付箋を使ったガントチャート式経営計画

小さな企業・お店の経営者にやって頂くと

3ヶ月なら1時間足らずでできあがります。

 

 

もちろん経営計画なので、

 

・お客さまにどうやって選ばれるか?

・お客さまに継続的にお付き合いするには

 どうすればいいか?

・会社の仕組み・組織づくり・人材育成

 をどうしていくか?

 

などの実践的なことを一緒に考えていきます。

 

 

 

そして、作成した後も、修正においても

週1回が半月に1回程度見直して、

その時も付箋を移動したり、付箋を追加したりで

10~30分で終わります。

 

 

作成・修正・変更で時間を取られるより

実行する時間に充てた方がいいですよね。

 

 

 

もしガントチャートに興味がある方は

付箋で一度やってみることをオススメします。